航空機
2016/01/18

シーラスGSM 2016

航空機事業部
JGAS AVIATION BLOG

先日のブログでも触れましたが、航空機のセールスチームは1月11日からシーラス社が年に一度開催する「GSM」(Global Sales Meeting)に参加してきました。

GSMは世界各国の代理店が一堂に集結する国際会議です。今回はその模様をレポートしたいと思います。

GSMの開催場所は毎年変わりますが、今年はなんと、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで開催されることになりました!

会議が行われるのは、ディズニーリゾートのオフィシャルホテル。

ディズニーで会議!?と戸惑いながら行ってみたのですが、子供向けアニメの要素は全くない、落ち着いた大人の雰囲気のホテルでした。会議ができるしっかりしたホールも用意されていて、ここなら開催場所に選ばれてもおかしくないと納得しました。

GSM会場

会場に入ってまず驚いたのは、2016年モデルのシーラスSR22Tを忠実に再現したモックアップが屋内に展示されていたことです!どうやって運び込んだのでしょうか・・・。みなさん興味津々で新モデルの機体をチェックしていました。

2016年モデルの詳細については、改めてご紹介させていただきます。

シーラスSR22T 2016年モデル モックアップ

シーラスSR22T 2016年モデル モックアップ

いよいよGSM開幕。

ディズニーリゾートでの開催ということで、ウォルト・ディズニーの格言などにも触れつつ、リラックスした雰囲気で会議は進みます。

ディズニーリゾートで開催された国際会議

SRシリーズ2016年モデルの新たな機能の紹介のほか、開発中の小型単発ジェット機Vision SF50についての最新情報も発表されました。

GSM会場

Vision SF50については、2月に実機を使ったCAPS(緊急用パラシュート)の開傘試験を行い、その後にFAAの型式証明が発行される予定です。一切の妥協を許さない最高の機体を提供するため、開発チームは日夜作業に勤しんでいるそうです。

現在、Vision SF50試験機の飛行特性やアビオニクスは、量産型の機体とほとんど変わらない状態です。

大変興味深かったことに、今回のGSMでは、実際にVision SF50の操縦を体験したパイロット達から感想を聞くことができました。

Vision SF50の搭乗体験談

ジェット機を始めて操縦する人から、軍用機の操縦経験のある人まで、様々な経歴を持つ方々でしたが、みなさん口を揃えて言ったのは「it's amazing!(すばらしい)」そして、「素直で操縦しやすい」ということでした。特に小型のプロペラ機しか操縦したことのなかったパイロットさんがそう言っていたのが印象的です。

従来のビジネスジェットといえば、訓練を受けたプロのパイロットでなければとても操縦できないものでしたが、Vision SF50は一般のオーナーパイロットが楽しく操縦できることを最大の目標に開発されました。そのコンセプトが実現できたのは、航空機の市場に新風を吹き込む画期的な出来事です。

2016年のSRシリーズと、Vision SF50についての情報は、また機会を改めてご報告させていただければと思います。


さて、最終日の夜には、2015年に功績のあった個人や代理店を表彰するアワードディナーがありました。

GSMアワードディナー

シーラス・ジャパンは優秀な代理店として表彰されました!

国際代理店の中で2年連続表彰されたのは、シーラス・ジャパンとサンシャインコースト(オーストラリア)だけです。

GFMアワードディナー

シーラス・ジャパンが2年連続で表彰されました

3年連続で栄誉ある賞をいただけるよう、2016年もますます努力を重ねてまいります。

今年もシーラス・ジャパンをよろしくお願いいたします!

CIRRUS JAPAN