教官紹介

当校では、様々な経歴を持つ航空界のプロフェッショナルが一丸となって教育にあたります。

当校の教官を務めるパイロットは、小型機業界、エアライン、自衛隊、航空局など、様々なバックグラウンドを持っています。

また、地上からフライトをサポートする運航管理担当者や、整備士も、各専門分野の教官として授業を担当します。

企画運営

只野  一博

Kazuhiro Tadano

校長

人物・経歴

30年以上にわたり航空局の飛行検査官として乗務。その後、航空大学校 仙台分校長、崇城大学 教育施設長を歴任し、日本の操縦教育に深く携わってきた人物。

その只野校長の理念を実現するのが民間航空操縦士訓練学校です。

  只野一博
只野一博  
訓練生へのメッセージ
当校では質の高い訓練を提供しつつ、トレーニングの流れや受講料など、できるだけ訓練生に負担をかけないような工夫を大胆にやっていく所存です。入学後は同期の訓練生とともに生活し、四六時中、航空にどっぷりつかっていただきますので、ご期待ください!
 
資格:定期運送用操縦士 (YS11、G-II、G-IV、BD-700)、操縦教育証明

山口  英雄

Hideo Yamaguchi

運航本部長

人物・経歴

運輸省(現、独立行政法人)航空大学校卒。JAL退職後、コンピュータ・ソフトウェア開発会社を興しシステム・エンジニアとして経験を積む。その後、運輸省(現、国土交通省)に入省。航空局の飛行検査官として飛ぶことに加え、ITシステムの構築、本省勤務、国際会議への出席など幅広い業務を経験。退官後はエアラインに勤務しA320型機に乗務。訓練審査部にも所属していた。

  山口英雄
staff-03.JPG  
訓練生へのメッセージ
操縦技術や機体に関する深い知識などを身につけることはもちろんですが、エアラインに入社後もスムーズに限定取得訓練に移行し、会社が設定する訓練や審査、さらには航空業界の流れについていけるような、基礎的な『ものの考え方』を教えてまいります。
 
資格:定期運送用操縦士 (YS11, G-IV, A320)

操縦教官

豊田  敏幸

Toshiyuki Toyoda

操縦教官

人物・経歴

35年前に、FAAのライセンスを取得。32年前に日本の事業用に切り替えてから、関東平野で長年にわたって小型機で航空運送事業・使用事業にたずさわってきました。教官には平成3年からなので、26年間の教官生活です。

途中伊豆諸島の離島便を担当して飛行時間は1万を超えており、その半分の飛行時間がセスナ172P型でフライトしています。飛行教官、航空写真、宣伝飛行、遊覧施行、スカイダイバーの輸送といった飛行が仕事の内容です。

 

 

豊田敏幸

豊田敏幸  
訓練生へのメッセージ

九州で飛行を始める皆さんと私もほぼ同じで、この地で飛行するのは初めてです。

またここ数年の小型航空機の進化は劇的です。大型機のデジタル化はかなり進んできていますが、日本の小型機は、私がこの業界に入った時の飛行機がそのまま使用されていました。しかし、わが校で採用しているSR20は、大型機に負けない装備が取り付けてあります。私が学んできた飛行機とは違い、New Generationの飛行機なのです。

教官といえども日々毎日が勉強の生活です。訓練生の皆さんと一緒に勉強するのを楽しみにしています。

 
資格:事業用操縦士 (陸上単発・多発)、計器飛行証明、操縦教育証明

小川  典夫

Norio Ogawa

操縦教官

人物・経歴

日本航空でB-767、その後B747-400の機長となった後、1998年から3年半アメリカ・カリフォルニアのナパ訓練所で、日本航空のパイロット訓練生基礎課程の教官。帰国後は -400 の機長として北米、南米、ヨーロッパ路線を担当。60歳で定年退職後B-767の機長としてエアドゥに就職。

エアドゥ退職後JGASへ入社し、飛行教官として鹿児島へ単身赴任しています。

 

 

小川典夫

小川典夫  
訓練生へのメッセージ

航空業界の変遷のスピードは速く、その時代に合った様々なニーズを満たさなければなりません。

機材などは比較的容易に開発出来ますが、乗員養成は一朝一夕に大量のパイロットを養成することは出来ません。そのような環境下で、優秀なパイロットを世に送り出すことが私たちJGASのスタッフの使命だと思っています。

「訓練は明るく、厳しく」をモットーに頑張りましょう!

 
資格:定期運送用操縦士(B-747,B-767,B747-400)、操縦教育証明

学科教官(運航)

山出  範雄

Norio Yamade

学科教官

人物・経歴

民間の指定養成施設(事業用課程)で飛行教官を務め、定期航空会社では機長・路線教官等を務める。乗員組合の役員・経営企画部・運航安全委員会事務局・空港副支店長の他職業務にも就く。

飛行時間は約2万600時間で、最多乗務機種はA320。

  山出範雄
山出範雄  
訓練生へのメッセージ

45年余りの航空業界で得た知識・技術を、これからの新しい担い手に伝えて行く事は、先人の務めだと思います。

操縦技術のみに片寄らない、チームで運航することに重点をおいたオペレーションの必要性に注目した授業ができればと考えています。一緒に勉強していきましょう。

 
資格:定期運送用操縦士 (YS11, B737, A320)、操縦教育証明

高橋  純一

Junichi Takahashi

学科教官

人物・経歴

飛行時間1万時間超のベテラン教官。航空機使用事業会社にて教官業務に携わった後、ジャルフライトアカデミー(現ジェイエア)にて、副操縦士、訓練教官として勤務。

その後、スカイマーク、スターフライヤーの訓練審査部でも地上教官を務めるなど、ジェネアビ・エアラインの双方で操縦士の教育に携わってきた。

  高橋純一
高橋純一  
訓練生へのメッセージ

皆さんがプロ・パイロットに向けて質の高い訓練が提供できるように、私をはじめ教官みんなが支援します。

苦しい時もありますが、楽しく充実した訓練生活を送りましょう。

 
資格:事業用操縦士 (計器・多発)、操縦教育証明

学科教官(整備)

高野  康司

Koji Takano

整備本部長

人物・経歴

小型飛行機・ヘリコプターの業界で、整備の現業、整備管理、品質管理、検査、安全管理等全般にわたって統括業務を行ってきた航空機整備のプロフェッショナル。

民間航空操縦士訓練学校では、訓練機の整備のほか、航空機の機械工学やシステムなどの講義を担当。

  高野康司
高野康司  
訓練生へのメッセージ

機体とシステムの理解は、自身を助ける知識となります。

作業現場で、実機の構造を確認することもできるでしょう。

私を含め整備の職員にいつでも質問してください。

 
資格:二等航空整備士