<![CDATA[JGAS AVIATION BLOG]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/ Wed, 19 Feb 2020 03:24:15 +0900 Wed, 01 Jan 2020 09:00:00 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[謹賀新年]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2020/01/01/441 旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

本年もサービス向上に精励する所存でございますので、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、年始の営業体制につきましては、こちらでご案内しております。

皆様の益々のご繁栄を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

令和二年 元旦

株式会社 Japan General Aviation Service
代表取締役 冨永 義隆

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Wed, 01 Jan 2020 09:00:00 +0900
<![CDATA[年末年始の営業について]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2019/12/27/440 日頃より弊社サービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

2019年も残すところあと僅かとなりました。
本年中は格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。

弊社の年末年始の営業体制についてご案内申し上げます。

(営業本部)
年末の営業日:2019年12月27日(金)まで
年始の営業日:2020年1月6日(月)より

(運航本部)
年末の営業日:2019年12月27日(金)まで
年始の営業日:2020年1月6日(月)より

 (航空機部品販売)
年末年始も営業を行っております (年末年始期間中の連絡先は下記を参照ください)

年末年始期間中は物流量増大により配送が遅延する可能性があります。また、AOG部品オンハンドサービスについても、公共交通機関の混雑等の影響で弊社社員が時間通りに移動できない可能性があります。

(整備技術支援室)
年末年始も営業を行っております

(JGAS保険サービス)
年末の営業日:2019年12月27日(金)まで
年始の営業日:2020年1月6日(月)より

上記期間中の事故受付及び事故対応は整備技術支援室が代行致します(年末年始期間中の連絡先は下記を参照ください)

(JGAS鹿児島航空機整備センター)
年末の営業日:2019年12月27日(金)まで
年始の営業日:2020年1月6日(月)より


年末年始期間中(12/28~1/5)の電話連絡は下記までお願い致します。

TEL: 03-5778-5285

*留守アナウンスの途中で電話機のダイヤルボタン「1」を押していただくと、電話が繋がります。


ご多忙の折、どうぞご自愛いただき、良き新年をお迎えください。

来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、歳末のご挨拶とさせて頂きます。

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Fri, 27 Dec 2019 09:00:00 +0900
<![CDATA[一人前の航空整備士を育てる]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2019/12/24/439 2019年も残り僅かとなりました。
さて、今回は整備本部がブログを担当します。

私ども、JGAS整備本部は飛行機やヘリコプターの整備を国内3拠点で行っています。

所属人員も現業部門・間接部門で約60名。JGASの事業部の中でも一番の大所帯です。

少子高齢化が進む昨今、永続的に人員を確保し品質の高い整備を提供し続けるためには「人財を育てる」ことが非常に重要になりつつあります。

JGAS整備本部は2018年4月入社から新卒社員の採用がスタートし、航空整備士の育成を行っています。

採用においては専門学校・大学の二等航空整備士コースの修了者のみならず、二等航空運航整備士コースの学生も採用の対象としています。

二等航空運航整備士 保有者のほとんどは、二等航空整備士になるにあたって「基本技術」を勉強し国家試験の際に口頭試験・実技試験が行われます。

航空整備士

機械計測の実習風景。2名とも真剣なまなざし・・・

苦難を乗り越えて初めて、二等航空整備士のライセンスを手にすることになります。

しかし、ライセンスを取得して、初めて航空整備士としてのスタートラインに立てると言っても過言ではない世界・・・

国家試験に合格するためには受験生1人1人の努力が不可欠で、助けたくても助けられない、教えることしか出来ないというジレンマが先輩たちを襲うのもまた事実です。

勉強に近道はありません。1日1日の積み重ねが大切です。

JGASは引き続き、将来を担う航空整備士の育成に努めて参ります!

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Tue, 24 Dec 2019 09:00:00 +0900
<![CDATA[シーラス社がVision Jetの新安全機能「セーフリターン」を発表]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2019/11/11/438 2019年10月30日、シーラス・エアクラフト社は、同社の小型単発ジェット機Vision Jetの新しい安全機能「セーフリターン(Safe Return)」を発表しました。

セーフリターンは、パイロットが何らかの理由で機体を操縦できなくなった場合に、乗客が作動させることができる革新的な安全機能です。天井のボタンを押すだけで、条件が整った最寄りの空港に機体を自動で着陸させることができるのです。

セーフリターンが作動すると、Vision Jetは特別な自動操縦モードに切り替わります。乗客による操縦操作は一切必要ありません。

セーフリターン自動着陸ボタン
セーフリターン”自動着陸”ボタン

セーフリターンモードでは、航空機のアビオニクスに不慣れな乗客のために、モニターの表示内容が変わります。

Vision Jet コックピット
通常のコックピット
 
Vision Jet コックピット(セーフリターンモード)
セーフリターンが作動した状態

着陸までの時間や現在地がわかりやすく表示されるほか、タッチパネルを押すだけで無線通信を行うことができます。

Vision Jet コックピット(セーフリターンモード)   Vision Jet コックピット(セーフリターンモード)

セーフリターンモードに入ったVision Jetは、対地接近警報装置を利用した地面との衝突防止機能によって、周辺の山などを避けながら安全なルートを飛行します。また、障害物だけでなく、積乱雲などの危険な悪天候も回避します。

それに加えて、搭載している燃料の量、風向き・風の強さなどを考慮し、着陸するのに最適な空港と滑走路を選定します。

航空無線では、適切な周波数で航空管制官や周囲の航空機に緊急対応を求める旨の自動放送を行います。また、トランスポンダーも緊急事態を示すコードに自動設定されます。

目的地の空港が近づくと、オートスロットルが作動し、徐々に高度と速度を落とします。

Vision Jet セーフリターン

フラップと着陸装置も自動的に展開します。

Vision Jet セーフリターン   Vision Jet セーフリターン

地上に接近すると、電波高度計で正確な高度を測定します。高度と速度を緻密にコントロールしながら滑走路にアプローチし、パイロットによる操縦と同じようなスムーズな着陸を実現します。

Vision Jet セーフリターン

接地すると、自動的にブレーキがかかり、機体を完全に停止させます。

Vision Jet セーフリターン

シーラス・エアクラフト社のVision Jet、そしてSRシリーズは、従来の枠組みにとらわれない画期的な安全機能を実現させてきました。緊急用パラシュートシステム「CAPS」もそのひとつです。セーフリターンとCAPSを組み合わせることで、フライトの安全性は飛躍的に高まりました。

Vision Jetは2016年10月にFAA(米連邦航空局)の型式証明を取得しました。2019年1月には、性能、快適性、および安全性を強化した「G2」(Generation 2、第二世代)のデリバリーを開始しています。セーフリターンを搭載したVision Jetは2020年初頭からデリバリーを開始する予定です。

日本においては、弊社がVision Jetの代理店として、予約を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

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Mon, 11 Nov 2019 09:00:00 +0900
<![CDATA[レッドブル・エアレース最終戦]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2019/09/18/437 2003年に始まったレッドブル・エアレースが、多くのファンに惜しまれつつ、2019シーズンをもってその歴史に幕を下ろすことになりました。

レッドブル・エアレースとは、国際航空連盟(FAI)公認の飛行機レース世界選手権です。レース仕様のプロペラ機に乗ったパイロット達が、超低空でスピードを競う大迫力の航空レースで、「世界最速のモータースポーツ」「空のF1」とも呼ばれます。

世界各地でレースが行われ、その順位に応じてポイントが加算されていき、シーズンを通じて最多ポイントを獲得したパイロットが総合優勝者「Red Bull Air Race World Champion」となります。

その最終戦の舞台に選ばれたのが、千葉県の幕張海浜公園です。

2015年に同地で日本初のレッドブル・エアレースが開催されました。

その翌年、日本人パイロットの室屋義秀選手が、千葉で悲願の初優勝を果たします。室屋選手は2017年の千葉大会でも優勝し、その年にはワールドチャンピオンにもなりました。日本ではなじみの薄かったレッドブル・エアレースの知名度と人気を高めたのは、間違いなく、室屋選手の功績と言えるでしょう。

また、こちらのブログでは、弊社が代理店を務めるアメリカの航空機メーカー「シーラス・エアクラフト社」がスポンサーになっているマイケル・グーリアン選手について、たびたびご紹介してきました。

今回もこの二人の活躍を中心にレポートしたいと思います。

レッドブル・エアレース2019

2019年9月7日・8日に開催された最終レースには、多くの観客が詰めかけました。決勝が行われる8日は台風の影響が心配されましたが、試合の開始時間を早めることで、無事にレースを行うことができました。

予選を8位で通過したマイケル・グーリアン選手。決勝第1レースの「Round of 14」では、総合ランキング2位のマット・ホール選手と対戦します。

先にフライトしたグーリアン選手のタイムは58.032秒。ペナルティもなく好タイムだったのですが、ホール選手が57.029秒のタイムでフィニッシュしたため、惜しくもここで敗退してしまいました。

総合9位でラストイヤーを終えたグーリアン選手は、湿度が高く、ペナルティを恐れてスピードを出せなかったことを悔いながらも、毎年最高の体験をさせてくれた千葉の素晴らしいファンには心から感謝の言葉を述べました。

レッドブル・エアレース2019
「Round of 14」のマイケル・グーリアン選手

さて、多くの観客が注目する室屋義秀選手。57.912秒の好タイムを出したものの、それを僅かに上回る57.897秒を記録したベン・マーフィー選手に敗れてしまいます。

しかし、これだけの好タイム。敗者の中で最もタイムが速かった1名は「Fastest Roser」と呼ばれ、次のレースに進むことができるので、観客はその後のレースを固唾を呑んで見守ります。

全てのレースを終えた結果、敗者の中で最もタイムが速かったのは室屋選手で、辛くも次のレースへの出場権を手にしました。

レッドブル・エアレース2019
「Round of 14」の室屋義秀選手

なお、次のレースの準備が整うまでのあいだ、海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」、千葉市消防航空隊の消防ヘリコプター「おおとり」、海上自衛隊の曲技飛行チーム「WHITE ARROWS」が飛来し、観客の目を楽しませてくれました。

レッドブル・エアレース2019
海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」

レッドブル・エアレース2019
千葉市消防航空隊の消防ヘリコプター「おおとり」

レッドブル・エアレース2019
海上自衛隊の曲技飛行チーム「WHITE ARROWS」

決勝第2レースの「Round of 8」で、フランソワ・ルボット選手と対戦した室屋選手は、先にフライトをして、57.895秒の好タイムを出します。

そして後攻のルボット選手は、ゲートを水平に通過しなかったことと、パイロンに接触してしまったことで、なんと5秒ものペナルティを受けてしまいました。

こうして、敗者復活枠で勝ち上がった室屋選手は、「Round of 8」では全選手の中で最速タイムを記録して、最終レース「Final 4」に駒を進めることになりました。

レッドブル・エアレース2019
「Round of 8」の室屋義秀選手

4人のパイロットが出揃い、いよいよ、今大会をもって幕を下ろすレッドブル・エアレースの最終レースが行われます。

にわかに風が強くなってきた影響か、最初にフライトしたピート・マクロード選手が、いきなりパイロンに接触し、ペナルティを受けてしまう波乱の展開。

レッドブル・エアレース2019
ピート・マクロード選手の機体と、倒れた奥のパイロン

2番手の室屋選手は、ペナルティを受けない堅実なフライトで58.630秒の好タイムを出します。

レッドブル・エアレース2019
「Final 4」の室屋義秀選手

3番手のカービー・チャンブリス選手は59.601秒を記録。

レッドブル・エアレース2019
「Final 4」のカービー・チャンブリス選手

そして、最後にフライトしたマット・ホール選手のタイム1:00.052秒が発表された瞬間、会場からは大歓声が沸き起こりました!

レッドブル・エアレース2019

日本で行われたレッドブル・エアレース最終戦で優勝したのは、「Round of 14」の敗者復活枠から勝ち上がった日本人パイロット、室屋義秀選手でした!レッドブル・エアレースのフィナーレを飾るにふさわしい最高のドラマです!

レッドブル・エアレース2019シーズンのワールドチャンピオンはマット・ホール選手。室屋選手は惜しくも1ポイント届かない2位でラストイヤーを終えました。

優勝回数は室屋選手のほうが上回っていましたが、レース後、室屋選手は「トータルで言えば、今年はマットのほうが実力が上だった」とコメントし、「長年一緒に戦ってきましたし、彼のことを嬉しく思っています」と、悲願のワールドチャンピオンの座を手にしたホール選手を称えました。

レッドブル・エアレースは2003年に始まり、千葉で初開催された2015年からは日本でも人気を博すようになりました。その歴史に幕を下ろしてしまうのはとても残念です。いつの日かまた、この素晴らしいレースが復活することを願ってやみません。

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Wed, 18 Sep 2019 09:00:00 +0900
<![CDATA[航空大学校宮崎本校でシーラスSR22披露式を実施]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2019/03/12/436 2月19日、航空大学校宮崎本校の格納庫にて、新型訓練機「シーラスSR22」の披露式が行われました。

航空大学校・台木一成理事長からのご挨拶、国土交通省大阪航空局・山内諒宮崎空港長からのご祝辞があり、米国シーラス・エアクラフト社の副社長David Moser氏からは記念の盾が贈呈されました。

シーラス・エアクラフト社の副社長David Moser氏
シーラス・エアクラフト社の副社長David Moser氏

ビーチクラフトA36(ボナンザ)に代わる新型訓練機シーラスSR22は、今年の夏までに合計15機が納入される計画となっています。

事業用操縦士免許の取得訓練を実施する宮崎本校の新型訓練機導入に先立ち、自家用パイロット相当の訓練を実施する帯広分校では、2017年からシーラスSR22を訓練に使用しています。

シーラスSRシリーズは、キーボードコントローラーや、自動リカバリー機能付きのオートパイロットシステムなどを搭載しており、エアライン機に近い環境で訓練を実施することが可能です。また、緊急用パラシュートシステムや極めてスピンに入りにくい翼など、高度な安全機能を多数備えています。

そのため、プロ・パイロットを養成する世界各国の訓練機関から高い評価を受けており、エミレーツ航空やルフトハンザ航空もSRシリーズを訓練機に採用しています。

帯広分校より更に高度な訓練を実施する宮崎本校においても、SR22は素晴らしいパフォーマンスを発揮できると自負しております。

SR22について説明するシーラス・エアクラフト社の役員Travis Klumb氏
SR22について説明するシーラス・エアクラフト社の役員Travis Klumb氏

式典の後には機体見学会が行われました。

シーラス・エアクラフト社役員の説明を熱心に聞く学生の皆様。メディアからの取材に対しては、新型訓練機に対する期待と、訓練への意気込みを語っていました。

今後、シーラスSR22で訓練を実施する学生の皆様の、フライトの安全とご多幸をお祈り申し上げます。

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Tue, 12 Mar 2019 11:36:41 +0900
<![CDATA[グーリアン選手、レッドブル・エアレース開幕戦で3位に!]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2019/02/14/435 レッドブル・エアレースが、現地時間の2月8日・9日、アラブ首長国連邦のアブダビで開幕しました!

レッドブル・エアレースとは、国際航空連盟(FAI)公認の飛行機レース世界選手権です。レース仕様のプロペラ機に乗ったパイロット達が、超低空でスピードを競う大迫力の航空レースで、「世界最速のモータースポーツ」「空のF1」とも呼ばれます。

世界各地でレースが行われ、その順位に応じてポイントが加算されていき、シーズンを通じて最多ポイントを獲得したパイロットが総合優勝者「Red Bull Air Race World Champion」となります。

2017年に、日本人パイロットとして初めてワールドチャンピオンの栄冠を手にした室屋義秀選手は、2018年は総合5位でシーズンを終えました。今季は2年ぶりの王座奪還に期待がかかります。

そして、こちらのブログでは、弊社が代理店を務めるアメリカの航空機メーカー「シーラス・エアクラフト社」がスポンサーになっているマイケル・グーリアン選手についてたびたびご紹介してきましたが、グーリアン選手は自己最高の総合3位で2018シーズンを終えています。わずか7ポイント差で逃したワールドチャンピオンの座を掴むために、熱い闘志を燃やして今季に挑みます。

さて、昨季までのレッドブル・エアレースでは、本戦の結果に応じてポイントが付与されてきましたが、2019シーズンからは、予選でも上位3選手にポイントが付与されることになりました。

より一層、重要性を増した予選を、見事首位で通過したのは室屋選手でした!

グーリアン選手も3位で予選を通過し、本戦を前に貴重なポイントを獲得しました。

迎えた本戦の日、室屋選手、グーリアン選手ともに、ノー・ペナルティで決勝まで駒を進めます。

決勝では、ニコラス・イワノフ選手が1番目に飛ぶ予定でしたが、機体のエンジンを始動できず棄権したことから順番が繰り上がって、急きょ室屋選手が最初にフライトすることになりました。しかし室屋選手は、その影響を感じさせない完璧なフライトを披露し、53.780秒の好タイムを記録しました。

2番目にフライトしたグーリアン選手は、途中まで室屋選手をリードしていましたが、2ラップ目で失速し、54.009秒でフィニッシュしました。

最後にフライトしたのは、2018シーズンのワールドチャンピオン、マルティン・ソンカ選手でした。ソンカ選手も途中まで室屋選手をリードしていましたが、後に失速し、最後の猛追も及ばず惜しくも室屋選手から0.003秒差の53.783秒でフィニッシュしました。

エアレース史上に残る僅差で優勝を勝ち取った室屋選手は、前日の予選を1位通過して獲得した3ポイントに25ポイントを上乗せして28ポイントを獲得。幸先よく、開幕戦で2019シーズンの首位に立ちました。

総合2位には22ポイントのソンカ選手、総合3位には21ポイントのグーリアン選手が続きます。

今季もJGAS AVIATION BLOGでは、シーラス社がスポンサーとなっているマイケル・グーリアン選手、日本人パイロットの室屋義秀選手の活躍を中心に、レッドブル・エアレースの模様をリポートしてまいります。ご期待ください!

レッドブル・エアレース公式サイト(日本語)
http://www.redbullairrace.com/ja_JP

マイケル・グーリアン選手 チーム公式サイト(英語)
http://mikegoulian.com

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Thu, 14 Feb 2019 09:00:00 +0900
<![CDATA[シーラス社がVision Jet “G2”(第二世代)を発表]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2019/01/15/434 2019年1月8日、シーラス・エアクラフト社は、同社の小型単発ジェット機Vision Jetの性能、快適性、および安全性を強化した「G2」(Generation 2、第二世代)の発売を発表しました。

Vision Jet “G2”は、巡航高度、速度、航続距離が増加し、オートスロットルが使用可能な「Perspective Touch+」フライトデッキが装備されます。座席配置のバリエーションが増え、騒音も低減されるなど、キャビンのアップグレードも行われています。


性能

従来のVision Jetの実用上昇限度はFL280(28,000ft)でしたが、”G2”はFL310(31,000ft)まで上昇できるようになりました。これによって、より効率的な運航が可能になり、”G2”の航続距離は1275nm(2361km)、巡航速度は305ktに達します。

Vision Jet “G2” 性能


Perspective Touch+とオートスロットル

Vision Jet “G2”には、従来のガーミン社製「Perspective Touch」をアップデートした「Perspective Touch+」フライトデッキが装備されます。(Perspective Touchの詳細はこちら

新しいハードウェア、より高速化した処理速度、より高解像度のスクリーンは、Vision Jetのフライトデッキをさらに高いレベルへと引き上げます。

注目すべき新機能はオートスロットルです。この機能はオートパイロット(自動操縦機能)と統合されており、飛行の段階に応じて、機体の速度を自動的に調整します。これによってパイロットの作業量が軽減され、他のタスクに集中する時間を増やすことができます。

オートスロットルは、エアライン機やハイエンドのビジネスジェット機には標準装備されていますが、超小型ジェット機への装備を実現したのはVision Jetが初めてです。

ほかにも、オーディオパネルのBluetooth機能を使用してアビオニクスとお手持ちのスマートフォン等を接続し、フライトプランの転送、データベースの更新、テキストメッセージの送受信などを行うことができる「Flight Stream」といった便利な機能が搭載されており、高性能・高機能なジェット機を快適に操縦できるような工夫が凝らされています。

Vision Jet “G2” アビオニクス


キャビンの改良

Vision Jetのキャビンには、最大で大人5名、子供2名分の座席を設置することができます。各座席はパイロット自身で簡単に取り外しができ、25を超えるバリエーションの座席配置が可能です。

また、Vision Jet “G2”では新たな座席オプションが追加されました。

新しいオプションでは、キャビン後方に特別仕様の座席が2席配置されます。各座席には収納テーブルが付いており、センターコンソールからはUSBや110Vの電源にアクセスできます。また、頭上には折り畳み式のディスプレイが装備されます。

このほか、キャビンの騒音が低減されたり、機体への乗り降りがしやすくなったりと、各所の快適性が向上しました。

Vision Jet “G2” キャビン   Vision Jet “G2” キャビン


Vision Jetは2016年10月にFAA(米連邦航空局)の型式証明を取得しました。2017年5月にはEASA(欧州航空安全機関)の型式証明を取得し、まもなく100機目のデリバリーが完了しようとしています。

日本においては、株式会社Japan General Aviation Serviceが代理店となっており、予約を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

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Tue, 15 Jan 2019 12:20:49 +0900
<![CDATA[謹賀新年]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2019/01/01/433 旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、厚く御礼申し上げます。

本年も更なるサービスの向上に努めて参りますので、より一層のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

なお、年始の営業体制につきましては、こちらでご案内しております。

皆様のご健勝とご発展を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

平成31年 元旦

株式会社 Japan General Aviation Service
代表取締役 冨永 義隆

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Tue, 01 Jan 2019 09:00:00 +0900
<![CDATA[年末年始の営業について]]> http://www.jgas-aircraft.co.jp/blog/2018/12/30/432 日頃より弊社サービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

2018年も残すところあと僅かとなりました。
本年中は格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。

弊社の年末年始の営業体制についてご案内申し上げます。

(営業本部)
年末の営業日:2018年12月28日(金)まで
年始の営業日:2019年1月4日(金)より

(運航本部)
年末の営業日:2018年12月28日(金)まで
年始の営業日:2019年1月4日(金)より

 (航空機部品販売)
年末年始も営業を行っております (年末年始期間中の連絡先は下記をご参照ください)

年末年始期間中は物流量増大により配送が遅延する可能性があります。また、AOG部品オンハンドサービスについても、公共交通機関の混雑等の影響で弊社社員が時間通りに移動できない可能性があります。

(整備技術支援室)
年末年始も営業を行っております

 (JGAS保険サービス)
年末の営業日:2018年12月28日(金)まで
年始の営業日:2019年1月4日(金)より

上記期間中の事故受付及び事故対応は整備技術支援室が代行致します(年末年始期間中の連絡先は下記をご参照ください)

(JGAS鹿児島航空機整備センター)
年末の営業日:2018年12月28日(金)まで
年始の営業日:2019年1月4日(金)より


年末年始期間中(12/29~1/3)の電話連絡は下記までお願い致します。

TEL: 03-5778-5285

*留守アナウンスの途中で電話機のダイヤルボタン「1」を押していただくと、電話が繋がります。


ご多忙の折、どうぞご自愛いただき、良き新年をお迎えください。

来年も相変わらぬご愛顧を頂けますようお願い申し上げて、歳末のご挨拶とさせて頂きます。

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Sun, 30 Dec 2018 10:57:50 +0900