航空機整備

新規輸入耐空検査

日本に航空機を輸入したとき、最初に実施するのが新規輸入耐空検査です。
当社は新造機のみならず中古機の来歴調査を含む新規輸入耐空検査に対応しています。

小型機やヘリコプターなどコンテナで輸入されて来る航空機については新規組立作業から対応いたします。

耐空検査

耐空検査は、航空機が安全性基準に適合していることを確認するために原則として年1回の実施が義務付けられています。

当社は航空機整備検査認定事業場の認可を取得しているため、対応機種については社内の確認主任者が耐空検査を実施いたします。認定事業場で対応していない機種についても航空当局の航空機検査官による耐空検査受検にも対応しています。